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知るだけで週1冊本を読める!読書習慣のある人とない人の12の違い

  • 読書習慣がある人とない人は、なにが違うの?
  • 読書習慣がある人って、どんな人?
  • 読書習慣があると、どんな良いことがあるの?

 

と疑問に思っていませんか?

 

本記事で紹介する、読書習慣のある人とない人の違いを知れば「読書の効果」や「読書習慣のつけ方」がわかりますよ。

 

なぜなら僕こそ読書習慣をつけて、お金や仕事、人間関係などで良い効果を実感しているからです。

 

たけし
僕は毎日2〜6時間の読書を、910日ほど続けています。

それまでは月1冊、読めばいい方で「読書って意味ないでしょ」「ずっと読書している人は、変わってるだけ」と思い込んでいました。

 

読書習慣のある人をみると、知識や思考力などが圧倒的に優れていました。そこで自分と読書習慣のある人は、なにが違うのかを考えはじめたのです。

 

本記事では、読書習慣がある人とない人を比べつつ

 

  • 読書習慣のある人とない人とは?
  • 読書習慣のある日本人は、全体の2割未満?
  • 読書習慣がある人の5つの特徴(読書を習慣にできた理由)
  • 読書習慣がある人が得られる7つのメリット(読書習慣で得られた結果)
  • 読書習慣がある人になるための3つの行動指針

 

を紹介します。

 

読書習慣をつけ人生を好転させるための、行動指針がつかめるはずです!たった5分ほどで読めるので、参考にどうぞ。

 

読書習慣のある人・ない人とは

 

読書習慣のある人とない人とは、どんな人なのでしょうか?

 

基準はいろいろあるので、本記事の定義を、ここではっきりさせますね!

 

読書習慣がある人とは、定期的に本を読む人

 

読書習慣がある人とは、「定期的に本を読む人」のことです。

 

そんなの当たりまえじゃん!

 

と感じるかもなので、読書量を目安にすると、最低でも週1冊、年間50冊以上の本を読む人となります。

 

習慣とは、ほぼ毎日続けること

 

例えば1ページを1分で読めるとして、毎日30〜60ページ(30分〜1時間)読めば、1週間で210〜420ページ。ほぼ1冊の本になる計算ですね。

 

上記のペースなら、読書習慣があると言えるでしょう。

 

たけし
「ジム通いを習慣にしてる」人が月1で通ってても、「それって習慣なの?」と疑問が残りますよね。

でも週1なら、まだ習慣化している感じがします。

 

読書も、同じです。

 

読書習慣がない人とは、ほとんど本を読まない人

 

読書習慣がない人とはほとんど本を読まない人です。具体的な読書量は、多くて月1冊、年間10冊もない人です。

 

月1のジムは、あまり効果を期待できません。

 

たけし
もちろん、まったく読まないよりかは、月1冊から本を読む方が、良い効果はあるはずです!

 

ただ1つの目安として、週1冊の本を読むのが読書習慣と言えますね。

 

読書習慣がある人は、日本人の20%未満

 

日本人のどれくらいの人に、読書習慣があるのでしょうか?

 

参考になるのが、文化庁が平成30年に約3,600人を対象におこなった「国語に関する世論調査」です。

 

そのなかの「1ヶ月にだいたい何冊くらい本を読むか」という設問に対して、次のような結果が得られました。

 

1ヶ月にだいたい何冊くらい本を読むか
読まない 47.3%
1 , 2冊 37.6%
3 , 4冊 8.6%
5 , 6冊 3.2%
7冊以上 3.2%

 

 

読まない(47.3%)」「1 , 2冊(37.6%)」を合わせると、84.9%の人が読書習慣がないとわかります。

 

たけし
逆に週1冊読むだけで、日本人の2割になれるわけです。本を読まない手はありません!

 

読書習慣がある人とない人の5つの違い【理由編】

 

では読書習慣がある人とない人との違いを、見ていきましょう。

 

ここでは「なぜ読書習慣がある人と、ない人がいるのか?」を両者の違いから確かめることで、読書習慣がある人の次の5つの特徴を紹介してます。

 

  • 読書が楽しいと感じている
  • 本があるところに通っている
  • 家に本棚がある
  • 読書する時間を決めている
  • 読書のサブスクサービスを利用している

 

それぞれ、ひとつの傾向として参考にしてみてください。

 

①読書が楽しいと感じている

 

読書習慣がある人は、「読書が楽しい」と感じています。

 

読書の何が楽しいの?めんどくさいだけでしょ。

 

と思う方もいるかもしれませんね。

 

読書を楽しんでる人は、次のように感じているのです。

 

  1. 新しいことが知れて、世界の謎が解けてワクワクする(知的好奇心が満たされる)
  2. 知識や考え方が、人生に役立っていて充実している(実益を得られる)
  3. 知識や思考力、人間性などの成長が実感できる(成長を実感できる)

 

たけし
小学生のころ、新しい教科書を渡されるとき、上記のように感じていませんでしたか?

 

読書を習慣にしている人は、本に対して常に小学生のころのような感覚を持っています。

 

読書をしない人は、その感覚を持っていないだけです。

 

その感覚を持つための方法は、本記事の「読書習慣のない人がある人になるための3つの行動」で紹介しているので、ご覧ください。

 

②本があるところに通っている

 

読書習慣がある人は、書店や図書館など、本があるところに通っています。

 

そこで新たな本と出会って、中身を確認して買うためです。

 

そりゃ、本を読む人は書店に行くよね。

 

と感じるかもですが、読書家だから書店に行くのではなく、そこに行くから読書家になることを知っておいてください。

 

なぜなら、書店には魅力的な本がたくさんあるからです。

 

あなたにも書店で、好きな本を見つけた経験があるのではないでしょうか?

 

たけし
書店や図書館がしているのは、本と人とのマッチングサービスです。行けばワクワクする本と出会えるはずです。

 

③家に本棚がある

 

読書習慣がある人の家には、小説やビジネス書などが並ぶ本棚があります。

 

なぜなら、本をよく買うからです。

 

明治大学の文学部教授の齋藤孝さんの著書「読書のチカラ」によれば、最近の学生は本を読まなくなり、家に本棚もないそうです。

 

つまり読書習慣のある人とない人の違いは、本を買っているかどうかにあります。

 

でも、本を買っても積読(ツンドク)になっちゃうし。

 

積読でも問題ありません。本は気が向いたときに好きなだけ読めるように、身近にあるのが重要です。
たけし

 

 

④本を読む時間を決めている

 

読書習慣のある人は、本を読む時間を決めている人が多いです。たとえば朝の30分や寝る前の1時間など。

 

ライフネット生命の創業者で著述家でもある出口治明さんは、サラリーマン時代に寝る1時間前に読書していたそうです。

 

たけし
本を読む時間を決めるからこそ、習慣化するのですね。

 

⑤読書のサブスクサービスを利用している

 

読書習慣のある人は、電子書籍やオーディオブック、要約サイトなどの読書系サブスクサービスを活用しています。

 

それは、本に触れる機会を増やすためです。

 

電子書籍なら移動中にも手軽に、オーディオブックなら家事や運動中に、要約サイトなら時間がないときに本を読めます。

 

たけし
僕が使っているのは「Kindle Unlimited」「Amazonオーディブル」「オーディオブック」「flier」です。

 

無料サービスもあるので、どんな本があるのかのぞいてみて下さい。(それぞれのレビュー記事は、また執筆しますのでお待ちください)

 

読書習慣がある人とない人の7つの違い【結果編】

次に読書習慣がある人とない人の、「結果」の違いを紹介します。

 

読書習慣があることで、お金や仕事、人間関係、人生にどんな影響があるのでしょうか?

 

読書効果を上げればキリがありませんが、特に重要な次の7つを紹介します。

 

  1. 知識が増える
  2. 論理的思考力がつく
  3. 決断力・判断力がつく
  4. 収入が上がりやすくなる
  5. 自分の価値観がはっきりする
  6. 健康になる
  7. 自信がつく

 

①知識が増える

 

本は、知の宝庫。読書をすると、知識が増えます。

 

実績を残した人やその道を極めた専門家の、知恵や主張がつまっています。

 

本を読むだけで、自然と知識が増えるのは当然ですね。

 

②論理的思考力がつく

 

本を読むと論理的思考力がつきます。

 

なぜなら本は、読者に納得してもらうため、論理を使って主張を展開するからです。

 

筆者の主張があって、その理由と根拠で主張を固め、反論も想定しつつ説得力をつける感じになります。

 

本を読んで、その主張を理解できれば論理的思考力が養われていくわけです。

 

③決断力・判断力がつく

 

読書習慣がある人は、決断力・判断力がつきます。なぜなら、知識が増え、思考力が養われるから。

 

たとえば僕がフリーランスになったのは、本から会社以外でもお金を稼げるとを学び、どうすれば稼げるかを自分で考えられたためです。

 

仕事や人生、日常生活における決断力・判断力は読書で養われます。

 

④収入が上がりやすくなる

 

読書で知識が増え、論理的思考力がつく副産物として、収入が上がりやすくなります。

 

お金は人に価値を提供し、必要とされればもらえます。知識があって自分で考え行動できる人が、必要とされるのは当たり前ですよね。

 

実際にたくさんの調査や研究で、読書量と年収には正の相関があるとわかっています。

 

たとえば2018年に総務省が行なった「家計調査」によれば、年収と月の書籍購入費は次のように推移しているようです。

 

年収 書籍購入費(月間)
861万円以上 4,000円以上
647〜861万円 3,000円ほど
356〜496万円 2,000円以上
365万円以下 2,000円ほど

 

また2012年に雑誌「PRESIDENT」が実施した、「月に4冊以上本を読むか」というアンケート調査では、次の結果がわかりました。

 

年収 月に4冊以上本を読むと答えた割合
1,500万円以上 34.6%
年収800万円台 17.8%
年収500万円台 17.0%

 

収入と読書量に、一定の関係があることが強く示唆されています。

 

⑤自分の価値観がはっきりする

 

読書を続けると、新たな知識や価値観に触れる機会が増えます

 

すると「自分はどういう人間か」「何が好きで嫌いか」「どう生きたいか」など、自分のことを考えるようになります。

 

読書を通じて、自分のことも深く知れるので、自分の価値観がはっきりしていくはずです。

 

⑥健康になる

 

読書をすると健康になります。なぜなら、読書にはストレス軽減効果があるからです。

 

イギリスのサセックス大学の、ストレス軽減効果を調べた研究によると、読書は68%ものストレス軽減効果があるとわかりました。(しかもたった6分!)

 

他の行動もふくめてストレス軽減効果を、次の表にまとめると読書が圧倒的なのがわかるでしょう。

 

行動 ストレス軽減効果
読書 68%
音楽鑑賞 61%
コーヒータイム 54%
散歩 42%
テレビゲーム 21%

 

⑦自信がつく

 

読書習慣がある人は、自信がつきます。読書を通じて、自分の成長を実感できるからです。

 

僕も本を読んで、人が知らないことを知り、人と違う考えや行動ができだしてから、自信が持てるようになりました。

 

たけし
「自信がない」「自己肯定感が低い」という方は、読書を始めてみてください!

 

読書習慣のない人がある人になるための3つの行動

では、読書習慣のない人が、ある人になるための行動指針を提案します。

 

ここで紹介するのは、僕の実体験がもとになっているため、必ずしも正しいわけではありません。

 

ただ、読書が苦手だった僕が900日ほど毎日、本を読めるようになった方法ですので、一定の再現性はありますよ。その行動指針とは、次の3つです。

 

  1. 書店や図書館に通ってみる
  2. 今の自分の悩みを解決してくれそうな本を読む
  3. 読書のサブスクサービスに登録してみる

 

①書店や図書館に通ってみる

 

読書習慣をつけるなら、書店や図書館など、本に囲まれた環境に通ってみてください。

 

それは自然と、本に手を伸ばしやすくするためです。

 

家にいると、ついついスマホやテレビ、マンガ、その他娯楽に意識が移るもの。

 

なのでめんどうかもしれませんが、お近くの書店や図書館に仕事終わりや休日などで足を運びましょう。

 

ポイントは「気になった本を好きなだけ読む」ことです。1冊の本を完璧に読む必要はありません。

 

品定めするように「本を手にとって眺める」ことを繰り返すのがおすすめです。

 

②今の自分の悩みを解決してくれそうな本を読む

 

読書は、楽しくないと続きません。そして読書が楽しくなるのは、次のようなときでした。

 

  1. 新しいことが知れて、世界の謎が解けてワクワクする
  2. 知識や考え方が、人生に役立っていて充実している
  3. 知識や思考力、人間性などの成長が実感できる

 

以上の楽しさを感じるには「今の自分の悩みを解決してくれる本を読む」ことです。

 

お金に悩んでいるならお金、仕事に悩んでいるなら仕事術、人間関係ならコミュニケーション術といった感じに、あなたの悩みを解決してくれそうな本を読んでみてください。

 

すると知識が役になって、自分が変わったと実感できるはずです。まさに僕が読書にハマったのは、このためです。

 

社会人1年目でメンタル疾患になって休職したとき、お金も稼げないしキャリアも台無しになって、将来に絶望しかありませんでした。

 

でもそんな僕を救ってくれたのが本です。当時はお金や仕事、心理学、精神医学についての本をむさぼるように読みました。

 

たけし
その経験が、今の読書習慣に繋がっています。

 

③読書のサブスクサービスに登録してみる

 

本に触れる機会を増やすために、読書のサブスクもおすすめです。

 

読書を習慣にしている人は、本への投資を惜しみません。ただ無理のない範囲で、試してみてくださいね。

 

繰り返しになりますが、おすすめは、次の4つです。

 

 

 

まとめ:読書習慣があると人生がよくなる可能性が高まる!

 

週1冊以上の本を読む人は、読書を楽しみながら本に囲まれた環境にいます。そして知識や思考力、決断力などを養いつつ、人生のあらゆる側面でメリットを得ています。

 

もちろん読書習慣がある人が必ず成功し幸せになるわけではありません。でも読書習慣がある人の方が、「人生がよりよくなる可能性が高い」のは確かです。

 

本記事を読んで、読書に対するモチベーションが上がっているなら、今がチャンスです。書店に行くか、サブスクをのぞいてみてください。

 

たけし
そこにはきっと、ステキな本との出会いがあるはずです。

 

 


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