書評・要約

『人を操る禁断の文章術』【書評・要約まとめ】読まなきゃ損!

たけし
こんにちは!たけし(@takeoinvests1)です!

僕は毎日6時間の読書をしながら、Webライターとブログをしています。

今回紹介するのは、メンタリストDaiGoさんの『人を操る禁断の文章術』です。

 

 

本書はメンタリズムにもとづいて、「人に行動してもらうための文章術」が紹介されています。

 

そのため

 

  • メールが苦手でうまく書けない
  • SNSで影響力を上げるような文章が書けない
  • 自分のブログの文章に自信がない

 

という悩みがあっても、読み手の心を動かして自分の伝えたいことを伝えられるテクニックを学べますよ。

 

たけし
僕も本書を何度も読み返しながら、人の心と体を動かす文章術を磨いています。

そのおかげで今ではTwitterのフォロワー数が1,700人を超えました。

 

本記事では、『人を操る禁断の文章術』のエッセンスとして

 

本記事の内容

  • 人を動かす文章にある3つの共通点
  • 人を動かす7つの引き金(トリガー)
  • 人を動かす文章を書くための5つのテクニック

 

を解説します。

 

本記事を読み終えるころには、あなたも読み手に影響を与える文章を書くための基礎知識が身につているでしょう!

 

ポイント

人を操る禁断の文章術』は、Amazonオーディブルにて無料で購入することができます!(初回者限定)

またアマゾンプライム会員限定で、3ヶ月間無料で利用できますよ!

 

たけし
すぐに登録できるので、今のうちに「聴く読書」をはじめてみませんか?

 

 

『人を操る禁断の文章術』の要約

 

人を操る禁断の文章術』で紹介されているのは、美文を書くためのテクニックでも、かっこいい言い回しをするための知恵でもありません。

 

ひとえに、「読み手の心をつかみ、思うままに行動してもらうための文章術」です。

 

  • ブログで読者に商品を買ってほしい
  • SNSでもっと影響力を磨きたい
  • メールで上司やクライアントと理想の関係を築きたい

 

という方は、必読です!

 

ここでは『人を操る禁断の文章術』の要約として、次の3つのポイントにしぼって解説してきます。

 

本章の内容

  • 人を動かす文章にある3つの共通点
  • 人を動かす7つの引き金(トリガー)
  • 人を動かす文章を書くための5つのテクニック

 

 

①人を操る文章にある3つの共通点

 

人の心をつかみ、思いのままに行動させる文章には、3つの共通点があります。さっそく結論からお伝えすると、その3つとは次になります。

 

人を操る文章の3つの共通点

  1. あれこれ書かない
  2. きれいに書かない
  3. 自分で書かない

 

これだけではよくわからないと思うので、それぞれをさらに解説していきますね!

 

あれこれ書かない

 

読み手に行動させる文章を書くには、「あれこれ書いて」はいけません。なぜなら読み手に、何が言いたいのか伝わらなくなるからです。

 

たけし
例えば、人から「AとBとCをよろしくね」と言われても、「えっ、何をすればいいの?」となりますよね。

 

なので原則は「ワンメッセージ・ワンアウトカム」、つまり1つのメッセージには1つの結論しか入れないということです。

 

子どもに「国債」を説明するときに、「国債とは、国が発行する債券で、債券とは国や地方行政、会社などはお金を借りるために・・・」なんて説明してもわかりません。

 

そこであえて伝えたいことをしぼって、「国債とは国の借金です」といえば「なるほど〜!」と伝わりやすくなります。

 

人を動かす文章の基本は、「ワンメッセージ・ワンアウトカム」なのです!

 

 

きれいに書かない

 

きれいに書かない」のも、人を動かすのに重要です。というのも、人は論理ではなく、感情で動くからです。

 

例えば、定例文で固められた暑中見舞いなどは、何の印象にも残りませんよね。

 

でも、「照りつけるような暑さが続いていますが、元気でいらっしゃいますか?」など、その人らしい気持ちが伝わる文章なら、読み手の心に残るはずです。

 

たけし
ついついメールやブログなどでもキレイに書こうとしてしまいますが、あえてくずして気持ちが伝わる文章を書くのが影響を与えるのに打って付けです。

 

自分で書かない

 

自分で書かない」とはつまり、自分の書きたいことを書かないということです。なぜなら書くべき内容は、相手の心のなかにあるからです。

 

自分の書きたいことを書いても、自分よがりな文章になり読み手を動かせません。

 

だからこそ、相手の気持ちに寄り添い、相手の心になって文章を書いていくのが大切です。

 

たけし
そのためにはめんどうかもですが、読み手の趣味や人柄、価値観、ライフスタイル、好きなものなどを調べておくのがおすすめです。

 

不特定多数に書くブログなんかでも、ペルソナを決めてできるだけ想定読者の気持ちに寄り添うのが大切になります。

 

 

②人を動かす7つのトリガー

 

人には、自然と行動してしまう心理的なトリガー(引き金)があります。そのトリガーを文章にすることで、人は感情を揺さぶられ、行動してしまうのです。

 

人を操る禁断の文章術』では、次の7つのトリガーが紹介されています。

 

人を動かす7つのトリガー

  1. 興味
  2. ホンネとタテマエ
  3. 悩み
  4. ソン・トク
  5. みんな一緒
  6. 認められたい
  7. あなただけ

 

ここでは上記のなかでも特に使いやすい「興味」「みんな一緒」「認められたい」の3つのしぼって紹介します。

 

興味

 

興味とはそのまま、「読み手の興味」のことです。文章で、読み手に興味のあることを話題することで、心理的に接近しやすくなります。

 

例えば異性をデートに誘うとき。

 

「今度、一緒に食事でもどうですか?」と自分の言いたいことだけ伝えても、相手は関心を示しません。

 

でも相手がピザが好きということを知った上で、「今度新しくできたイタリアンのお店に行きませんか?そこのパリパリのピザが話題らしいですよ。」

 

と伝えれば、反応は明らかに変わるでしょう。

 

文章に「相手の興味のあること」を書くには、やはり調べるしかありません。

 

たけし
「文章を書く」という行為は、「読み手のことを調べる」ことも含まれているんですね!

 

 

みんな一緒

 

人は「みんなと一緒」であることで安心して、「みんなと違う」ことに不安を感じるようにできています。

 

そのため文章に「みんなが使っていますよ」や「使っていないのはあなただけですよ」という意味を含めると、行動してもらいやすくなります。

 

そこで

 

  • 「あなた、まだスマホじゃないんですか?」
  • 「すでに100万人の方が体験済みです」
  • 「今、30代の75%が家の購入を検討しています」

 

などと、ターゲットにあった言葉を使うと、読み手は「みんなと一緒」になるための行動を起こしたくなるのです。

 

認められたい

 

人には誰にでも強い「承認欲求」があります。

 

なので、読み手の価値を認めて高めるような言葉を入れることで、心をつかみやすくなります。

 

そこで

 

  • 「こんなステキなお店に来たのは初めてです!本当に感動しました!」(メール)
  • 「〜という方は、自分を褒めてあげてください」(SNSなど)

 

というように使えるでしょう。

 

ポイントは上から目線にならず、読み手の承認欲求を自然とくすぐる言葉を選ぶことです!

 

 

③人を動かす文章の5つのテクニック

 

「人を動かす文章の3つの共通点」と「人を動かす7つのトリガー」を理解できれば、あとは実際の文章に書いていくだけです。

 

そのときに、次の5つのテクニックを活用すると、読み手の心をつかみながら行動してもらうことができます。

 

5つの文章テクニック

  1. 書き出しはポジティブに
  2. なんどでも繰り返す
  3. 話しかけるように書く
  4. 上げて、下げて、上げる
  5. 追伸をつける

 

書き出しはポジティブに

 

書き出しをポジティブにすると、読み手の心をつかみその後を読んでもらいやすくなります。

 

これは「初頭効果」の影響で、人は出会って7秒ほどの印象で、文章のことを判断します。

 

例えば「先日は、お疲れ様でした」と「先日は、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました!

 

では、どちらがその後、読まれそうでしょうか?きっと後者だと思います。

 

たけし
もっと簡単に「おはようございます!」とするだけでも、効果ありです!

 

 

なんどでも繰り返す

 

実は同じ意味のことを何度も繰り返すことで、説得力が増すと、心理学の研究で明らかになりました。

 

ただ注意点は、同じ言葉を3回以上使わないこと。(とたんに読み手が飽きてしまうため)

 

それだけ守れば、同じ意味の言葉を繰り返すことで、読み手の心をつかむことができるのです。

 

話しかけるように書く

 

「きれいに書かない」にも通じることですが、話しかけるように書くことでも説得力が増します。

 

それは、会話調の方が、人の印象に残りやすいから。

 

たけし
そこで文章を書くときは、会話調で書いてから、文章として成り立つように調整するのがおすすめですよ。

 

 

上げて、下げて、上げる

 

映画やドラマなど、人を引き込ませる作品は、ほぼすべて「上げて、下げて、上げる」仕様になっています。

 

例えば運命的な出会いをした主人公とヒロイン。でも、ヒロインに病魔がおそい、苦難に陥る。ヒロインとの思い出が主人公を強くする。

 

このようなパターンは、いろんな作品になりそうですよね。

 

それを文章にすると、こんな感じでしょうか?

 

今期、最高売上の商品を作ることがでいました。

でも一時は、部品の発注トラブルで納期に大幅な遅れを出す見込みでした。

しかし、自社の強みであるチームワークを発揮して納期に間に合い、昨年度の売上高の30%増しの成果を上げられたのです。

 

たけし
普段のメールでも「上げて、下げて、上げる」を意識すれば、読み手は引き込まれていきます。

 

追伸をつける

 

実は文章でも、最も印象に残るのは「追伸」です。なぜなら、追伸はまだ続きがあることが気になるようになっているから。

 

例えばアニメやドラマの次回予告は、次の放送まで印象に残っていませんか?

 

それを文章に応用したのが追伸なのです。

 

本文は完結させた上で、自分のお願いなどを追伸として伝えると、その通りに行動してもらいやすくなりますよ!

 

 

『人を操る禁断の文章術』の書評

 

人を操る禁断の文章術』は、文章を心理学の観点からまとめた、画期的な文章術の本です。

 

Twitterやブログで、本書に書かれてあるテクニックや知識を実践すると、確かな結果が出ています。

 

理解もしやすいし、実践もしやすい内容になっているため、文章で人の心をつかみ何らかの行動を起こしてほしい人(ぶっちゃけ全ビジネスマン)は、必ず読むべき本です。

 

たけし
ぜひ、使える!と思ったものから実践してみてください!

 

 

『人を操る禁断の文章術』のテクニックを実践しよう【まとめ】

 

今回は、『人を操る禁断の文章術』を要約してきました。

 

本記事で紹介した「人を操る文章の3つの共通点」と「7つのトリガー」「5つのテクニック」を実践すれば、人の心をつかみ行動を起こさせる文章を書けるようになっていくはずです。

 

たけし
本書は読むだけではなく、実践してこそ意味のある本になっています。

 

使いたいテクニックは読みながらでも、メールやSNSで使ってみてください!

 

それではまた次回、お会いしましょう〜

 

 

【追伸】「聴く読書」のススメ

本記事を最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

 

ここまで読んでいただいたあなたに、折り入ってお願いがあります。

 

それは「聴く読書」である、Amazonオーディブルをぜひ使ってみてほしいということです。

 

たけし
僕もオーディブルって、本当に便利に使えるのかな?と懐疑的で、すぐに利用をはじめませんでした。

でもいざ使ってみると、スキマ時間に何度でも本を聴けて、学習効率が劇的に上がったんです。

 

その感覚をあなたにも、ぜひ味わってみてほしいです。

 

プライム会員なら3ヶ月間無料で、本を聴けるので、気に入らなければすぐ解約すればいいですよ。

たけし
Amazonオーディブルについて、もう少し詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてどうぞ。

 

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