書評・要約

『改訂版 金持ち父さん貧乏父さん』を解説!【書評・要約】

 

お金持ちになりたければ、

資産を作れ!

 

たけし
こんにちは、たけし(@takeoinvests1)です!

今回紹介するのは、言わずと知れたお金の大ベストセラー「改訂版 金持ち父さん貧乏父さん」です。

 

 

改定前の「改訂版 金持ち父さん貧乏父さん」は、2000年に発売され、瞬く間にベストセラーになりました。

 

本書によって、投資ブームや経済的自由の概念が広がったといっても過言ではありません。

 

著者であるロバート・キヨサキ氏は、不動産投資で成功して、金融リテラシーを広めるために、処女作である本書を執筆しました。

 

本書は

 

  • お金持ちになりたい
  • 一生、サラリーマンとして働き続けるのはイヤだ
  • 経済的自由になって、早期リタイア・セミリタイアしたい

 

と感じている人は必ず読むべき本です。

 

たけし
毎日6時間の読書をして、年間で300冊以上の本を読む僕のおすすめナンバー1の本です。

 

本記事では、本書のエッセンスとして

 

  • 金持ち父さんと貧乏父さんの違い
  • お金持ちはお金のために働かない
  • お金持ちになりたいなら、お金の流れを読めるようになろう
  • お金持ちになりたいなら、自分のビジネス(資産)を持とう

 

という話を要約した後に、僕の書評をお伝えしていきます!

 

シンプルにわかりやすくまとめるので、ぜひ購入前または読了後の振り返りにご活用ください!

 

『改訂版 金持ち父さん貧乏父さん』要約

 

ではさっそく、「改訂版 金持ち父さん貧乏父さん」のエッセンスとして、本書にある次の内容を要約していきます。

 

  • 金持ち父さんと貧乏父さんの違い
  • お金持ちはお金のために働かない
  • お金持ちになりたいなら、お金の流れを読めるようになろう
  • お金持ちになりたいなら、自分のビジネス(資産)を持とう

 

①金持ち父さんと貧乏父さんの違い

ロバート・キヨサキ氏には、2人のお父さんがいました。それは、お金持ちのお父さんと貧乏なお父さんです。

 

その2人が人生において、どのように考え行動してきたかで、得られたお金の量が変わりました。

 

つまり、両者の違いを知ることで、お金持ちと貧乏人の考え方や行動の仕方が浮き彫りになります。

 

では最初に、貧乏父さんの特徴から見ていきましょう。

 

貧乏父さんの特徴

  1. 高学歴のエリート(博士号の取得・3つの大学を卒長)
  2. 勤務先で一生懸命働いて、よく出世した
  3. 高収入
  4. 収入は家や車の購入に充てた
  5. 一生懸命、勉強して、よい会社に入るよう教育した
  6. お金についての口グセ:「それを買うお金はない」「お金は安全第一」「大切なのはお金じゃない」「私は絶対お金持ちになれない」
  7. 最期に遺したのは未払いの請求書

 

次が、金持ち父さんの特徴です。

 

金持ち父さんの特徴

  1. 低学歴(中卒)
  2. 自分でビジネスを作るために一生懸命、働いた
  3. 収入と資産は、最初は少なかったが、ゆっくりと着実に増えていった
  4. 収入は、次のビジネスや投資に使った
  5. 一生懸命、勉強して、会社を買えるようになることを勧めた
  6. お金についての口グセ:「どうやったらそれを買うためのお金を作れるか?」「リスクを取ることを学べ」「お金は力だ」「私は金持ちだ(金持ちになる前から言っていた)」「お金のために働いているんじゃない。お金が私のために働いているのだ」
  7. 最期には、数千万ドルというお金やビジネスを遺した

 

たけし
高学歴で高収入なのに、貧乏になるというのが意外かもしれませんね。

 

決定的に違うのは、貧乏父さんは収入を家や車といったものに使ったのに対して、金持ち父さんは常に次の投資やビジネスのために使ったことです。

 

貧乏父さんのように、収入をそのまま支出にあてて、収入が上がっても、資産が増えていかない。

 

本書では、そのような人の人生を「ラットレース」と呼んでいます。

 

②お金持ちはお金のために働かない

本書で金持ち父さんは、「お金持ちはお金のために働かない」と断言しました。

 

そして、そのことを学ばせるために、幼少期のロバート氏を、ほんの少しの給料でコンビニで働かせました。

 

当然ロバート氏は、少ない給料に反発し、より多くの給料を支払うよう金持ち父さんに求めます。

 

そこから語られたのが、金持ち父さんの次の教訓です。

 

『より多くの給料をもらっても変わらない。

なぜなら人には、お金が減る恐怖と、もっとを求める欲望という感情があるからだ。』

 

  • お金がなければ、生活が不安で働き続ける
  • お金が貯まっても、減るのが怖くて働き続ける
  • もっと豊かな生活がしたいから、収入が増えたら支出も増える

 

だから貧乏人はいつまでたっても貧乏で、一生、働き続けなければならなくなるということです。

 

そこで金持ち父さんは、「お金のためではなく、お金を自分のために働かせる方法を学ぶために働け」とロバート氏に伝えました。

 

つまりお金持ちは、目の前のお金(給料)のために働くのではなく、お金を自分のために働かせるよう努めているのです。

 

 

③お金の流れを読めるようになろう

本書では、お金を自分のために働かせるためには、お金の流れを読める必要があると説かれています。

 

お金の流れを知るには、「収入」「支出」「資産」「負債」の4つの言葉が欠かせません。

 

本書において資産と負債は、次のように定義されています。

 

  • 「資産」:自分のポケットにお金を入れてくれるもの
  • 「負債」:自分のポケットからお金をとっていくもの

 

そして金持ち父さんは例として、「持ち家」は資産ではなく、負債だと言います。

 

なぜなら、ローンや修理費、維持費といった形で、購入者のポケットからお金をとっていくからです。

 

また、「貧乏」と「中流以下」、「お金持ち」のお金の流れが次のようにシンプルにまとめられています。

 

  • 「貧乏」:仕事→収入→支出
  • 「中流以下」:仕事→収入→負債→支出
  • 「お金持ち」:資産→収入→資産→負債→支出

 

お金持ちとそれ以外の人との違いは、資産から収入を得ているか、収入を資産に使っているかどうかです。

 

それでは、もっと具体的に資産とは何なのかを、次に見ていきましょう。

 

④自分のビジネス(資産)を持とう

金持ち父さんは、お金もになりたいなら、自分のビジネス(資産)を持とうと、ロバート氏に教育しました。

 

資産」とは、先ほどもお伝えしたように「自分のポケットにお金を入れてくれるもの」です。

 

具体的に本書で資産として紹介されているのは、次のようなものになります。

 

資産となるもの

  • 自分のビジネス・会社(自分が働かなくてもいい仕組み)
  • 株式
  • 債券
  • 収入を生む不動産
  • 手形・借用証書
  • 書籍や音楽などの著作物
  • 製品や技術などの特許権
  • その他、市場価値のある物品

 

たけし
今なら、ブログ記事やYouTube動画、ネットコンテンツなども資産になりますね。

 

お金持ちになるのは、上記のような資産を作る必要があります。

 

ここが、本書で繰り返し述べられているエッセンスです。

 

じゃ、資産を作ればお金持ちになれるのね〜

 

と感じた方に、一点だけ注意があります。

 

それは、収入が上がっても、負債と支出を増やさないことです。

 

「貧乏人」「中流以下」「お金持ち」のお金の増減には、次のような違いがあります。

 

  • 「貧乏」:収入()→支出(
  • 「中流以下」:収入()→負債()→支出(
  • 「お金持ち」:資産()→収入()→資産()→負債()→支出(

 

 

中流以下は、収入が増えると負債や支出を増やし、資産を増やしません。

 

一方の金持ちは、収入を得たらまず資産を増やし、そしてできるだけ負債と支出を減らしていくのです。

 

 

⑤【本書まとめ】お金持ちになるための鉄則

本書の内容をまとめると、次のようになります。

 

『お金持ちになりたければ、資産を作れ

そして、負債と支出は最低限にしろ!』

 

とても、シンプルですね。

 

ちなみに、テレビ番組などでみる豪遊してる芸能人は、一見お金持ちに見えても、実は負債や支出が多く、貧乏人である可能性があります。

 

 

『改訂版 金持ち父さん貧乏父さん』書評

改訂版 金持ち父さん貧乏父さん」を読んだときは、衝撃でした。

 

たけし
今でも、初めて読んだ時期を覚えているほどです。(2018年12月、僕が24歳のとき)

 

本書を読む前の僕は、良い会社に入って、高い給料(年収1,000万円くらい)をもらえればお金持ちになれると信じていました。

 

だから、イヤな仕事でも頑張って、評価されて上司になるぞ!って意気込んでは消耗していました。

 

でも、そうじゃなかったんですよね。

 

真のお金持ちとは、資産を作って、自分が働かなくても、お金を生み出せる仕組みを作ることだったんですよ。

 

完全に貧乏人の考えをしていた僕の頭は、本書によって粉々に粉砕されました。

 

それから僕の行動は変わり、お金を自分のために働かせるにはどうしたらいいかを、常に考え行動するようになりました。

 

そしてサラリーマン時代に副業を始め、今ではフリーランスとして独立し、資産づくりに励んでいます。

 

本書は260ページほどの分量ですが、結局は、

 

『お金持ちになりたければ、資産を作れ

そして、負債と支出は最低限にしろ!』

 

というメッセージに、肉付けされている感じです。

 

読み物としてもおもしろく、わかりやすい内容なので、ぜひ、読んでみてください。

 

 

『改訂版 金持ち父さん貧乏父さん』は、多くの成功者・お金持ちに語り継がれる伝説の1冊

 

とにかく「改訂版 金持ち父さん貧乏父さん」は、多くの人に影響を与えて、行動を促しています。

 

僕の知る限りでは、YouTuberのマコなり社長や、インフルエンサーのイケハヤさん、などが紹介していましたね。

 

きっとあなたの人生観を変えてくれる1冊になるはずです。

 

  • お金のことを気にせず生きていきたい
  • もっと金銭的にゆとりある生活をしたい

 

なら、必ず読んでみてください。

 

1冊1,600円ほどで、ちょっと良いランチを我慢すれば、経済的自由を手に入れるための知識を得られるので、本書を読む行為こそ「資産」と言えますね!

 

読書習慣をつけるなら、聴く読書もおすすめです! 

 

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