書評・要約

【要約・書評】「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」

経済的自由を得たいなら

クワドラントの左側から右側へ移れ!

 

たけし
こんにちは、たけし(@takeoinvests1)です!

1日6時間の読書をしながら、本要約ブログを運営しています。

今回紹介するのは、「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの2冊目!「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」です。

 

 

  1. サラリーマンをやめて、自由に生きたい
  2. 経済的自由を得て、お金に困らない自由な生活がしたい

 

と考えている方は、絶対に読むべき本です。

 

たけし
僕もサラリーマンから独立し、今ブログを書けているのも本書を読んだことがきっかけでした!

 

本記事では、本書のエッセンスとして

 

本記事の内容

  1. キャッシュフロークワドラントとは何か?
  2. 4つのクワドラント、それぞれの特徴
  3. 経済的自由になるには、クワドラントの左側より右側が良い理由
  4. 多くの人が右側へ行けない理由
  5. 右側へ行く方法

 

を解説します。

 

5分ほどで、わかりやすくまとめていくので、ぜひ本書を購入する前の情報収集や読んだ後の情報整理としてご活用ください。

 

『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の要約

ではさっそく、「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」の要約をしていきます。

 

ここでお伝えするのは、次の内容です。

 

本書の要約内容

  1. キャッシュフロークワドラントとは何か?
  2. 4つのクワドラント、それぞれの特徴
  3. 経済的自由になるには、クワドラントの左側より右側が良い理由
  4. 多くの人が右側へ行けない理由
  5. 右側へ行く方法

 

①そもそもキャッシュフロークワドラントとは?

 

キャッシュフロークワドラントとは、下記の図のように、お金の稼ぎ方に応じて世の中の職業を4つに分類したものです。

 

ちなみにクワドラントとは、円を4等分した図形のことを指します。

 

 

 

4つのクワドラント

  • E=Employee(従業員)
  • S=Self-employed(自営業者)
  • B=Business owner(ビジネスオーナー)
  • I=Invester(投資家)

 

クワドラントの左側は「E」と「S」、右側が「B」と「I」となっています。

 

たけし
では続いて、それぞれの特徴について見ていきましょう〜

 

E=Employee(従業員)とは

 

E=Employee(従業員)とは、会社員、いわゆるサラリーマンのことです。

 

Employee(従業員)の特徴として、本書で紹介されているのは、安定を求めること。

 

毎月決まった収入を得られ、福利厚生や休日も決まっている。

 

ちなみに大企業の社長も、会社から雇われているためEmployee(従業員)に含まれます。

 

S=Self-employed(自営業者)とは

 

S=Self-employed(自営業者)とは、個人事業主、今ではフリーランスと呼ばれる人たちのことです。

 

フリーランスに見られるのは、「人に雇われるのはイヤ」「自分のやりたいことをやる」という傾向です。

 

たけし
僕も今、フリーランスなので、とてもよくわかります。笑

 

安定よりも自分のスキルや能力、やりたいことを信じているため独立心が強いですが、悪く言えば一匹オオカミのような側面がありますね。

 

 

B=Business owner(ビジネスオーナー)とは

 

B=Business owner(ビジネスオーナー)とは、起業家、企業家、実業家、社長、代表取締役CEOなど、いろいろな呼び方がありますが、つまり会社の系絵者のことですね。

 

Business owner(ビジネスオーナー)は、Self-employed(自営業者)と反対に、自分よりも優秀な人材を雇って、自分がいなくてもビジネスが回る仕組みを築き上げようとします。

 

人を雇ってそれをやってもらうことができて、

しかも自分でやるよりうまくやってくれるとしたら、

自分でやることはない

 

と考えている人が多いようです。

 

その反面、雇っている従業員に対して、雇用責任やリーダーシップが求められる側面もあります。

 

I=Invester(投資家)とは

 

I=Invester(投資家)とは、そのまま株式や債券、投資信託、不動産などに投資する人のことです。

 

会社に顧問としてアドバイスをしながら、資金提供するような投資家もいます。

 

投資家は、お金にお金を稼いでもらう仕組みを作ることで、お金を得ています。

 

たけし
「お金がお金を呼ぶ」といわれる状態になるのが、投資家です。

 

 

クワドラントの左側(E・S)と右側(B・I)の違い

 

クワドラントの左側(E・S)と右側(B・I)の違いは、稼ぐために自分が働くかどうかにあります。

 

EやSは自分で働かなければ、お金を稼げません。

 

しかしBとIは、人やお金に働いてもらえるので、お金を稼ぐのに自分が働く必要がありません。

 

EとSはそれまでに精一杯働いても、加齢や病気などで働けなくなったら稼げなくなります。

 

一方、BとIになれれば、そもそも働かなくても、お金を稼ぐ手段が残されているのです。

 

たけし
左側は自分で稼げばいいので、安定しています。

一方の右側は、自分が働かなくていいので自由です。

 

②なぜ経済的に自由になるには、左側より右側が良いのか?

 

クワドラントの左側も右側も、それぞれにメリット・デメリットがあり、優劣はありません。

 

しかし、経済的自由を目指すなら、明らかに左側よりも右側が有利です。

 

その理由は、次の2つです。

 

経済的自由には左より右が良い理由

  • 税制上の優遇を得られる
  • 人やお金に働いてもらえる

 

税制について詳しくは述べませんが、EとSよりも、BとIの方が税制上、優遇されています。

 

たけし
例えばサラリーマンは、給与から税金が差し引かれますが、経営者は経費を差し引いた後に税金を支払えばよく、税額をコントロールする余地があります。

 

例えばサラリーマンで年収2,000万円となっても、約半分は税金として支払わなければなりません

 

またBとIは、自分だけではなく、人やお金に働いてもらえるので、規模を拡大しやすく、稼ぎも増えやすいです。

 

EとSは、どこまでいっても自分一人で稼がなくてはなりません。

 

 

③多くの人がクワドラントの右側へ行けないのか?

 

EやSなどクワドラントの左側にいる人が、BやIなどの右側に移ることは多くありません。

 

その理由を「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」では、「リスク」としています。

 

あたり前ですが、ビジネスをするにしても投資をするにしても、失敗や損失のリスクがつきものです。

 

リスクをとるからこそ、うまくいったときに何倍にもなって返ってきます。

 

たけし
そして本書ではさらに踏み込んで、多くの人が「リスク」を恐れサラリーマンなどの「安定」した道を選ぶ理由は、「教育」にあるとしました。

 

学校では、遅刻を許さず、いい学校、いい大学に入るために教育します。

 

それはつまり、いい会社に入るために訓練させられているようなもの、つまり学校は優秀なEを養うための施設だと言うのです。

 

たけし
それなら、今の日本の9割ほどの人が会社員であることもうなずけますね。

 

 

④クワドラントの右側へいく方法

 

それでも、経済的自由を目指すなら、右側に行くしかありません。

 

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」では、その方法を次のように説明しています。

 

ヨチヨチ歩きではじめて、

「E→B→I」か「S→B→I」へと移れ!

 

少しづつ、まずはB=Business ownerを目指して、その後I=Investerになれということです。

 

たけし
つまり、「まずは起業しなさい」ということになります。

 

ポイントはいきなり投資家を目指さないことで、それはビジネスがわかれば投資も有利になるからです。

 

ただ個人的にはEからSになって、自分の業務の限界を超えたら人に任せ、

 

Bになるのが確実ではないかと感じています。

 

イメージとして例えば弁護士の個人事務所を建てたあとに、多くの案件を獲得して、他の弁護士に仕事を振っていくといった感じです。

 

 

『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の書評

 

僕は「経済的自由」という言葉を、「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」ではじめて知りました。23歳のときです。

 

そのためには、ビジネスオーナーになって投資家になる必要があるという論理に、納得できます。

 

というのも今の世界の億万長者である、Amazonのジェフ・ベゾスやFacebookのマーク・ザッカーバーグ、ウォーレン・バフェットなどは全員、経営者か投資家です。

 

億万長者といわずとも、生活に困らないお金を自動で稼ぐようにするには、クワドラントの右側に行くしかありません

 

たけし
僕も絶賛挑戦中です。

この考え方を若いうちに知れてよかったとも感じていますが、何歳だろうが、本書と出会えた人は、かなり得だと思います。

 

 

『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の結論!

 

本書の内容を一言で表すと、次になります。

 

経済的自由を得たいなら

クワドラントの左側から右側へ移れ!

 

ただしこれこそまさに「言うは易し、行うは難し」です。

 

とはいえ、まずは本書にある考え方を取り入れて、ヨチヨチ歩きで行動していくことが大切です。

 

「難しい」は、やらない理由にはなりません。

 

たけし
まずは本書を手にとって、実際に読んでみるところからはじめてみてください。

あなたの人生を変えるほどのインパクトがある一冊です!

 

 

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