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Webライターの提案文の書き方【受注率50%超えのテンプレート付】

Webライターとして、クラウドソーシングサイトで仕事を探していますが、なかなか提案文が通過しません。

書いても書いても、成果が出ないのでツライです。

 

本気記事では、こんな悩みに応えます。

 

✅本記事の内容

 

  • 提案文を書いて落ちたときの心構え
  • クライアントが提案文から確認したい3つのこと
  • 受注率50%を超える、提案文テンプレート
  • 記事執筆の実績がないときの3つの対処法
  • 提案文を書くときの3つの注意点

 

✅本記事の信頼性

 

たけし
僕は2020年1月からWebライターをしていて、今はフリーランスライターをしています。

2020年8月に独立して2021年3月には、クラウドソーシングを中心に月収80万円を達成しました。

たけし(@takeoinvests1

 

今でこそ、Webライターとして稼げるようになった僕ですが、Webライターを始めたころは提案文が通らず挫折しかけました。

 

30回ほど提案してやっと、初仕事をもらえた感じです。

 

でも情報収集して改善をしていった結果2回に1回以上、通過するようになり月20万円以上を安定的に稼げるようになりました。

 

念のため、僕のランサーズでの受注数を掲載しておきます。

本記事は、僕が改善をしてたどり着いた「提案文の書き方のコツ」がつまっているので、受注率を50%まで高めたい方にピッタリの内容です。
たけし

 

本記事では、提案文の書き方について詳細に解説しているので、もしテンプレだけ見たいという方は「目次」の「受注率50%超えの提案文テンプレート」から飛んでくださいね!

 

Webライターの提案文とは

本記事での「提案文」とは、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトで、クライアントに提出する「応募文」のこととします。

 

たとえばランサーズでは「提案文」、クラウドワークスでは「応募メッセージ」と言うそうですが、この2つは同じ提案文です。

 

またクラウドソーシングサイトでの提案文の書き方がわかれば、直接営業や他のサイトでの応募にも活用できるのでご安心ください😌

 

初心者Webライターの提案文は通過しないのが前提

 

提案文を書く上での、マインド的な話です。

 

以前に僕は、下記のようなツイートをしました。

 

初心者Webライターで、提案文が通らないのはツライですよね。ただ提案文の通過率は、5%が良い方です。20回に1回の通過って感じです。

例えば僕は30回ほど提案して初仕事をもらいました。それが当たり前なので、期待せず淡々と提案し続けるのが良い。するといつか、安定的に受注できるようになります!

 

元も子もないかもですが、特に初心者ライターさんの提案文はなかなか通りません。

 

それは、実績とスキルが足りないからです。

 

なので通過しないのが当たり前として、落ちることを怖がったり、落ちてへこんだりする必要はありませんよ

 

たけし
でも本記事の内容を実践すれば、受注率が上がっていきます。

冷静にたんたんと提案し続けた人が、仕事を受注していきますよ!

 

Webライターの提案文からクライアントが確認したい3つのこと

 

クライアントが、提案文から確認したいのは次の3点です。

 

クライアントが確認したいこと

  1. 案件に適したWebライティングスキルがあるか
  2. 案件に関わる知識や経験があるか
  3. 案件にどれほどコミットしてくれるか

 

どのクライアントも、「多くの人に読んでもらえて、売り上げが伸びる記事」をライターに書いてもらいたいはずです。

 

そのため、クライアント目線に立てば、自ずとこの3つを知りたいですよね。

 

つまり提案文では、うまく上記3つのことをアピールしなければなりません。

 

受注率50%超えの提案文テンプレート

クライアントが確認したいこと

  1. 案件に適したWebライティングスキルがあるか
  2. 案件に関わる知識や経験があるか
  3. 案件にどれほどコミットしてくれるか

 

ではここで、クライアントが確認したい3つのことを、うまくアピールできるテンプレートを紹介します。

 

掲載するのは、僕が実際に使用しているテンプレートで、詳細情報を省いたものとなります。

 

どこで何をアピールしているかも、記載しているので、参考にしてみてください!

 

※僕はSEOライティングが核となるスキルなので、それを全面的に書き出しています。適宜、あなたの得意にあわせて書き直してみてください。

 

僕の提案文の主な構成

  1. 軽い自己紹介と応募動機
  2. 案件内容の確認
  3. 自己紹介と経歴紹介
  4. 実績の掲載
  5. 1ヶ月の対応可能時間
  6. 応募動機
  7. 締めくくり

 

✅僕の提案文テンプレート

 

【1. 軽い自己紹介と応募動機】

 

はじめまして。
〇〇〇〇(フリガナ)と申します。

私には〜といった経験があり、お役に立てると思い提案いたします。

 

【2. 案件内容の確認】(仕事内容を把握していることをアピール)

 

【掲載メディア】〇〇〇〇
【記事のテーマ】 〇〇〇〇
【仕事内容】1記事〇〇〇〇文字程度
【画像選定】 なし/あり
【文字単価】〇〇円
【提示した契約金額について】提示金額について、記載内容通り記入いたしました。

 

【3. 自己紹介と経歴紹介】(ライティングスキルと知識・経験のアピール)

 

◼︎自己紹介

改めまして、〇〇〇〇と申します。
〇〇歳で、性別は〇です。

以下、略歴(仮)です。

・2018年4月 〇〇〇〇大学を卒業
・2018年4月 〇〇〇〇会社に入社
・2019年5月 ブログ開設
・2020年1月 Webライター事業を開始
・2020年8月 〇〇〇〇会社を退職
・2021年2月現在 〇〇系記事を中心に、Webライティング事業を展開

 

◼︎経歴

主な経歴は、次のようになります。

・〇〇〇〇会社:○年○ヶ月
・Webライター:○年○ヶ月(うちブログ運営歴:○年○ヶ月)

○ 〇〇〇〇会社での経験

〇〇〇〇会社にて、〜〜〜に従事しました。

 

○Webライターの経験

Webライターでは、〜といった経験を活かして、〇〇系の記事を中心に執筆しています。

現在、関わっている主なメディアは下記です。

  • 「〇〇〇〇」(URL)
  • 「〇〇〇〇」(URL)
  • 「〇〇〇〇」(URL)

 

○ブログ経験

ブログ運営経験もあり、検索順位20位以内の記事を書くためのSEOライティングとコンテンツSEOなどの知見があります。

SEOで成果を出すために、次のような手順で執筆を行なっています。

・狙うジャンルのキーワード抽出
・キーワードごとの検索ボリューム確認
・キーワード選定
・キーワードに対するデモグラフィック、ペルソナを想定
・ヤフー知恵袋やSNSを使ってキーワードの読者ニーズを探る
・検索順位10以内の競合サイト分析
・記事構成の作成
・記事執筆
・ロングテールキーワードの記事も執筆
・分析ツールで結果を確認し必要ならリライト

 

【4. 実績の掲載】(ライティングスキルと知識・経験のアピール)

 

過去に執筆した記事を、ブログとライターに分けて掲載します。

 

○ブログ

私は、ブログ『〇〇〇〇』(URL)を運営しております。

SEOを意識した記事執筆をしており、月間約〇〇PVの、〇〇ユーザーが訪れるサイトになっています。

主な例を紹介します。

検索順位:○位
キーワード:〇〇 〇〇
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

検索順位:○位
キーワード:〇〇 〇〇
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

 

○ライター

〇〇についての記事執筆をメインに活動しています。

SEOを意識した記事を書いており、好評をいただいております。

執筆記事には、次のようなものがあります。

掲載メディア:〇〇〇〇
メディアURL:URL
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

掲載メディア:〇〇〇〇
メディアURL:URL
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

掲載メディア:〇〇〇〇
メディアURL:URL
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

 

【5. 1ヶ月の対応可能時間】(案件へコミットできることをアピール)

 

私は毎日○時間の執筆時間を確保しており、○○文字ほどの記事であれば、月に○本ほど執筆できます。

日中の連絡にも、対応できます。

 

【6. 応募動機(仮)】(ライティングスキルと知識・経験、コミットのアピール)

 

貴メディア運営で活かせる、私の強みは次の2点です。

1)〇〇〇〇会社で勤めた経歴から、〇〇に関する知見が豊富
2)〇〇系記事のライティング経験と実績が豊富でSEOライティングができる

〇〇〇〇会社で○年○ヶ月勤めた経験から、〜〜〜についての知見があります。

またWebライティングの実績を元にSEOを意識した検索者・読者にわかりやすい記事執筆ができます。

私のこれまでの経験と知識を最大限活かし、貴メディア運営に貢献したく応募いたします。

 

【7. 締めくくり】

 

当たり前のことですが、「こまめな連絡」の徹底と「仕事の期日」を遵守することをお約束します。

貴殿のご要望に沿うよう、全力でお仕事をさせていただきます。
ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

ご一緒にお仕事できれば、嬉しいです。

 

ポイントは、案件に関連のある経歴と、記事執筆の実績を掲載することです。

 

でも、そんな経歴と実績なんてありません。

 

といった方もいるはずです。

 

その場合はそのジャンルの読書経験や、趣味経験、資格などもアピールポイントになります。

 

例えば金融系記事なら

  • 「資産運用についての本を50冊読んでいます。例えば...」
  • 「自分で〜という手法で、資産運用しています」
  • 「FP2級を持っています」

という感じです。

 

たけし
それでも、経歴や実績が思いつかないなら、その案件を諦めるか、「ハッタリ」でも経験を語って、あとで経験・実績を作りにいきましょう!

ただ、「ハッタリ」を利用する場合は、嘘にならないよう気をつけてくださいね。

 

提案文に書ける実績がない場合の3つの対処法

提案文には、自分が執筆した記事を、実績として記載するのが大前提です。

 

なぜなら、クライアントはどんな記事を書くかわからない人を、採用したくないからです。

 

なので、必ず自分が書いた記事を掲載しましょう。

 

でもまだWebライターを始めたばかりで、実績になるようなものはありません。

 

そんな方は、次の3つの対処法のいずれかを試してみてください。

 

記事の実績がないときの対処法

  1. ブログを始める
  2. グーグルドキュメントなどでサンプル記事を作る
  3. 友人や知人から仕事をさせてもらう

 

対処法① ブログを始める

 

自分で書いたブログも、十分な実績になります。

 

たけし
僕も、今でもブログの実績を掲載していますよ

 

ブログは、WordPressで開設するのがオススメです。

 

なぜなら、WordPressを使った案件がほとんどなので、WordPressを使えるだけでアドバンテージになるからです。

 

それに、WordPressなら、広告を自由につけれるので、本気でブログで稼ぐのにも最適になります。

 

料金はかかりますが、月1,000円くらいなので稼ぐまでの先行投資として、開設してみてください。

 

詳しい開設方法は「【初心者でも簡単】WordPressブログの始め方をわかりやすく解説!」でわかりやすく説明しているので、どうぞ!

 

ブログを書く際のポイントは、次になります。

 

ブログを書く際のポイント

  1. 自分の好き、もしくは詳しいテーマで書く(例:資産運用など)
  2. そのテーマで興味のあるキーワードで検索してみる(例:「資産運用 始め方」など)
  3. 検索で出てきた他の記事を分析しながら、構成を作って自分なりの記事を書いてみる

 

もちろん同じような記事を書くのはNGなので、他の記事を参考にしつつ、自分の知見を踏まえた記事を書いてみてください。

 

対処法② グーグルドキュメントなどでサンプル記事を作る

 

Webライターにとって、ブログも1つの仕事になりうるので、ブログを開設することを最もオススメします。

 

しかし、開設しないならグーグルドキュメントなどでも記事を作れます。

 

グーグルドキュメントで記事を執筆する上でのポイントは、無料ブログと同じです。

 

対処法③ 友人や知人から仕事をさせてもらう

僕は経験がありませんが、友人や知人、SNSなどでのつながりから、記事執筆の仕事をもらえることがあるようです。

 

もし知り合いに、Webライティング関連の仕事をしている方がいるなら、すぐに相談してみてください。

 

とはいえ、そのようなつながりはあまりない(と思う)ので、まずは無料ブログを開設することから始めてみましょう!

 

提案文を書くときの3つ注意点

 

提案文を書く上で、特に初心者ライターさんには次の点に注意してほしいです。

 

提案文を書くときの注意点

  1. 初心者・未経験アピールはNG
  2. 案件内容は熟読する
  3. とにかくクライアントに読みやすいように工夫する

 

注意点① 初心者・未経験アピールはNG

 

初心者・未経験者アピールとは

 

  • 「初心者ですが、頑張ります」
  • 「未経験でスキルもありませんが、やる気だけは負けません」

 

といった記述のことです。

 

確かに案件のなかには「初心者歓迎」「未経験者優遇」をうたうものもあり、「初心者」ということをある種の武器のように感じる気持ちはわかります。

 

また単に、スキル・実績・自信のなさを伝えることで、失敗したときの予防線を事前にはっているのかもしれません。

 

ただし、わざわざ初心者を採用したいクライアントはいません。

 

誰でもスキル・実績があって、成果を出してくれるライターを採用したいからです。

 

しかし、そのようなライターは、基本的に高い報酬が必要になるでしょう。

 

そのなかで、クライアントが初心者歓迎・未経験者優遇と書くのは、応募人数を増やしてより良いライターを見つける確率を上げるためです。

 

たけし
なので、少しでも優秀なライターと感じてもらうために、「初心者」「未経験」であることを記載するのは控えて、代わりに自分の最大限のスキルや実績、経験をアピールしましょう。

 

注意点② 案件内容は熟読する

 

実は、案件内容を熟読して、それに沿った提案文を書くだけで、受注率は上がります。

 

というのも、半数以上の応募者が、案件内容をろくに読まずに提案文を書いているからです。

 

案件内容には、例えば次のようなことが書かれています。

 

  • 指定の金額を入力してください
  • これまでに執筆した記事のURLを記載してください
  • 対応可能本数を記載してください
  • 応募動機と自己PRを200文字で記載してください
  • 構成を作成し掲載してください

 

ほとんどのクライアントは、指示にしたがっていない提案文は、その時点で読まないでしょう。

 

なので、案件内容を熟読して、それに沿って提案文を書くだけで差別化になるのです。

 

欲を言えば、案件内容に書かれていなくても、クライアントが求めている情報を予測して、記載しましょう。

 

たけし
例えば、仮想通貨の投資に関する案件なら、仮想通貨投資の実践者が優遇されると予測できます。

なので、仮想通貨投資の実績を掲載しておくとクライアントの目に止まりやすくなりますよ。

 

注意点③ とにかくクライアントが読みやすい工夫をする

 

提案文は、とにかくクライアントが読みやすいように工夫しましょう。

 

そのためには、何度も書いて、「もっと見やすい工夫はできないか」と常に考えるのが大切です。

 

たけし
見やすさの基準は、自分でいいですが、「相手にとって見やすいか」を念頭に置いておきましょう!

 

あとは提案文を書いて応募しまくろう!

 

提案文は、クライアントが採用するかどうかを決める、最初の関門です。

 

通過しないと、仕事はもらえません。

 

まずは提案文を魅力的にするために、ここで紹介したテンプレートを活用してみてください。

 

そして提案文を書いて、たくさん応募してください。

 

下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ので、必ず仕事を受注できるはずです。

 

そうすれば、提案文の改善案も具体的に見えてきて、さらに通過しやすい提案文になっていきますよ。

 

たけし
本記事で紹介したテンプレートを元に、トライ&エラーで提案を繰り返してみてください。

 

少しでも本記事が参考になれば、幸いです。

あなたの今後のライターとしての、活躍を応援しています。

 

ちなみに提案文が通過したら、次に待ち受けるのはテストライティングです。

テストライティングの合格のコツは、下記の記事で深掘り解説していますので、気になる方はご覧ください!

>>Webライターのテストライティングの合格率が飛躍的にアップする5つの方法

Webライターのテストライティングの合格率が飛躍的にアップする5つの方法

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